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学習相談会(東京)は無事終了しました。3教室で120名の方にご参加いただきました。厚くお礼申しまげます。
現在、音声ファイルの一部と配布資料を公開していますので、どなたでもご覧いただけます。
残る音声ファイルを含む全コンテンツは、研究会の会員コンテンツとして公開中です。
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【期間限定】パスワードを発行中!
新規に入会の方や、ドリルをお買いになった方全員に、良質の算数文章問題の学び方や、中学入試問題のポイントを分り易く解説したDVDを見ることが出来るパスワード(A)を都度お送りしています。現在観ることの出来るDVDは、下記の2講座です。
●2008年中学入試問題をどんぐりで解く<基礎編3問> 18分
●どんぐりで実力アップ!「算数の基礎講座」(前編) 20分
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ここが変わる!算数・新指導要領
2009年度から理数科(算数・理科)の指導要領が大きく変わります。保護者として理解しておきたい事項をピックアップしました。
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中学入試過去問題集<図形編>近日発刊予定!
基礎編・応用編の2冊(ともに若干部)を企画しています。新学習指導要領に準拠して編成しました。(対象:4年生以上) 近日予約を開始します。受付はメールで。 |
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などに関する情報を提供します。 |
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「糸山式学習指導者養成講座」=募集中=は、プロの教室経営者を目指すコースです。年長さんから3年生までを一括して履修できるコースが人気です。 |
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2008年中学入試問題をどんぐりで解く
<基礎編3問>DVD 18分
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◆今日のコラム◆
2008/12/18
<自分で考え、自分で選び、行動できる子供に育てる!(その3)>
国際教育到達度評価学会(IEA)が公表した、2007年国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)の結果が発表されました。
この調査は、各国の小学4年生と中学2年生を対象に実施され、日本の順位は小学4年生が算数・理科とも4位、中学2年生が数学5位、理科3位で、ほぼ前回(2003年調査)と同じレベルでした。
平均得点は中2の数学以外、わずかながら前回を上回ったことで、文部科学省は「学力低下傾向に歯止めがかかった」と分析しています。
しかし、ここで詳しくみてみると、IEAが調査している学力とは、「知っていれば解ける」いわゆる従来型・情報処理型の学力のことなのです。
それに対し、今教育関係者の関心を集めている、経済協力開発機構(OECD)のPISAが調査している学力とは、個々の知識や処理スピードではなく、「学んだことで何ができるか」という、知識の活用力、応用力、思考力、論理力、表現力などに焦点があてられています。
ですから、この二つの調査ではかっている力とは、全く別のものであることを、認識することが重要です。
マスコミの報道などをみていると、「フィンランドは学力世界一」、「学力世界一のフィンランドに学ぼう」という表現をよく目にします。
しかし、これまで一般的に「学力」ととらえられてきたのは、「情報処理型」の学力のことなのですから、「フィンランドは学力世界一」と評価するのは、大いに矛盾があるような気がします。
実際、「学力とは何か」、「これからの子供たちに、本当に必要な力とは何か」と言う言葉の定義があいまいにされたまま、「PISAの順位が下がった」ことだけを問題にしていても、あまり意味はないと私(カニ先生)は考えます。
実は、フィンランドという国は、1992年からの教育改革で「ゆとり」を重要視し、従来型の学力よりも、PISA型の学力を選んだ国なのです。ですから、TIMSSの調査には、1999年からは参加すらしていない、と知り、私(カニ先生)は、「そこまで信念をもって教育改革を行ったのか」と、驚いてしまいました。
今回、私が親御さんたちに言いたいことは、これから新学習指導要領への移行がはじまり、学校の授業が詰め込みぎみになることが予想される中で、「学校での評価やテストの成績、ましてや塾での偏差値などに一喜一憂しないほうがいい」ということです。
今の学校や塾の現場では、「できないよりは、できたほうがいい」として「まずは、できるようにしてしまおう」という発想が、多かれ少なかれ見受けられるような気がします。
これは子供だけでなく大人もそうなのですが、「勉強とは覚えるもの」、「正解をすばやく出せるよう、繰り返し練習をするもの」という考え方が、これまで通用してきたこともあります。
日本では、テストや入試が終わると、勉強したことを忘れてしまう、とよく言われます。なぜかといえば、それは「テストのための勉強」だからです。
しかし、教科に限らず、たくさんの問題を練習して、「このパターンのときは、こういう答えを出す」という勉強の仕方を身につけてしまった多くの子供は、「勉強って苦しい」、「面倒くさくて、大変」、「いやなもの」という感覚に陥ってしまうのが現実です。
実は、学力低下論争と同時に、日本の子供たちの学習意欲の低さは、過去の様々な調査で毎回指摘されてきました。
2006年のPISAでも、テスト問題にどれだけ真剣に回答したかを聞く「意欲」の項目では、日本の平均値は参加国中最低であり、記述問題での無回答率の高さも目立ちました。
今回のTIMSSの調査では、「勉強が楽しい」と答えた子供の割合が、小学校4年生の理科を除いていずれの科目も国際平均を下回っており、中学2年生にもなると、「何のために学ぶのか」という意識は、驚くほど極端に低下してしまうのです。
(次回に続く)
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早稲田育英ゼミナール(柴又教室)の山崎先生の熱心な指導には、頭が下がります。新入生のY君、がんばってるね!
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