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【解説のサンプル …研究会ドリル 3年生97 (3MX96)】
隣(となり)の増田君が飼っている巨大緑亀(かめ)の一家は、お父さん亀の体重が70kgで、お母さん亀の体重の2倍あるそうです。
また、子供の亀は、お母さん亀の体重の5倍もある超巨大緑亀だそうです。では、緑亀皆の体重を合わせると何kgになるでしょう。

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◆今日のコラム◆
2010/01/06
<自分で考え、自分で選び、行動できる子供に育てる!(その16)>
新年あけまして、おめでとうございます。今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
私は12月31日の晩が、1年中で一番好きです。紅白をみながら年越しそばを食べ、新しい年の幕開けとともに、家族で新年のあいさつをする。
この瞬間「今年は、良い年にしよう」「こんなことを頑張ろう」と、とてもわくわくした気持ちになります。
また、お正月といえば、外せないのが親戚同士のおつきあい。
私は毎年、2日、3日と親戚づきあいがありますが、大人数の集まりに出ると、
廊下を走る」「ドアをちゃんとしめない」「汚い言葉を使う」「お年玉をもらっても、はっきりお礼を言わない」など、自分の子供の「好ましくない」と思われる行動に対して、親が「いつも言っているでしょう。どうしてあなたは、そんなことをするの!」と、カリカリ怒っている様子を、時々見かけます。
本来、「怒る」と「叱る」は、違います。しかし、実際には、廊下を走っている子供を見て親が怒り、同時に「走ってはいけません」と叱る場合が多いので、その区別がつかないことが多いようです。
ただ、この二つは、よく考えてみると、全く性質が異なります。
腹をたてて怒るのは、親自身の事情なのですが、子供を「叱る」目的は、実はいつでも「子供のため」なのです。「子供のために」、というのが目的なのですから、その子供にとって「絶対に必要」なときにだけ、しっかり叱ればいいのです。
私たちオンラインは、毎日たくさんの親御さんから、ご意見やご相談をいただきます。いろいろなご質問を総合すると私は、
「ドアをしめる、といった身の回りのしつけと、社会性・自己抑制力のトレーニングを、混同せずに区別して考える」ということが、大変重要ではないか?と、強く感じるようになりました。
身近なしつけの問題は、習慣によるところが大きいのです。叱りつけて言うことをきかせるよりも、繰り返し、根気よく話をし、実行を促していけばよいのです。
一方で、「道路に飛び出す」「高いところから、飛び降りる」など、命やけがにかかわることがあります。これはもう、「子供のために」絶対にやってはいけない、という断固とした強い態度で臨まなければなりません。
「勝手にお店の商品をとる」「お友達のおもちゃを奪って、叩いて泣かせる」など、公共性・社会性にかかわるものも同じです。
ただ、叱るためには、必要条件があります。
1)その場で、ただちに叱ること
2)叱ったら、すぐにその行動をやめさせること
3)後にひかないで、その場限りで終わること が大切です。
前回のコラムでも書きましたが、悪いことでも、親が「それは、ダメだ」と意思表示をしなかったら、それが悪いことかどうかの分別は幼児にはつきません。
「してよいこと」「してはいけないこと」を大人が繰り返し教えることで、子供は善悪の判断力をもった人間に育つのです。
(次回に続く)
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NHKに、糸山先生が登場。
NHK「クローズアップ現代」(2009年6月18日放送)の記録です。
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